どうもです!
めちゃくちゃ唐突なんですけど最近の気温最高じゃないっすか?
こう何というか風呂あがりにまだ乾いてない髪のまま散歩したくなるような季節がやってきたなと・・
何かふわ~っと犬の散歩でも行きたくなりますね。
飼ってねーけど・・
はいどうもー・・w
え~・・もう過疎の鑑として運営されているブログですから身内の方以外に読まれないようにコソーっとやっていきたいんですけど、またまたあのアフォ管理人が「ツイートしたい!」言ってるのでココでいつものように自慰行為させてもらいます・・
モウシワケナイ
え~いきなりなんですけどこの前ね、本屋でファッション誌を立ち読みしていたんですよ
まぁどこにでもあるような雑誌です。普通の感じの
そしたらなんかよくあるじゃないですか?スナップ写真みたいなページが。
ほんでまぁ普通のどこにでもあるような雑誌の1つの記事ですからススーっと目を通して次のページに行ったわけです・・
そしたら次のページに
ボーダー特集!って書いてあったんです。
まぁこれもそういう季節なんで雑誌とかによくある特集というかそんな感じの記事なんですね。
まぁでも一応見てみようと思い何気なくそれを見たんです。
そしたらね・・
「ボーダー特集!!」ってデッカく書いてある横にイケメンのモデルさんとかいらっしゃるじゃないっすか?
普通は・・・
スラっとした男前のハーフっぽいのが普通いるでしょ?
でもその雑誌の「ボーダー特集」のモデルさんは
楳図かずおさんなんです・・・
ぐわし!のおっさんなんですよね・・笑

↑この人
もうこれ伝え難いんですが・・・
今までめっちゃガッチガチのファッション誌だったのにソコだけもう空気が違うんですよ。笑
完全に狙いに来てるんですよ・・w
正直な話僕は「ボーダー」って聞いたらまずこのおっさんが頭に浮かぶんですけど、
それだけは絶対やったらダメだろwwwと・・笑
そう思ってました。最初は・・
でもね・・
そんな
赤白ボーダーのおっさんが「ぐわしっ!」やってて
「今年はボーダーがキテる!!」みたいなルビがふってあるんですよ・・w
卑怯でしょ?コレwww
僕も結局何が面白いのかハッキリわからないんですけどもう無理なんでよね・・オモロすぎて・・笑
誰か一人でもその場におったら何とかごまかせるんですが一人でアレ見てもうたらねぇ~・・
一人でその場で笑いこらえながらピクピクするしかないんですよねw
「おっさん頼むからやめてくれwwwww」
と本気で思いながらも何故かまたそのページを目で追ってしまい、また笑ってしまう。
という謎のスパイラルに陥ってしまったんですが今思い出してもアレは秀逸だったなぁーと・・笑
「あいつファッション誌読みながら笑ってる。キモーーイ」
みたいになりたくなかったんですけど正直アレはもう周囲にピクピクしてるのがバレバレだったと思います・・w
あれはキツかったですねぇー・・笑
まぁ結局何が言いたいかというと・・
こういう良い意味での裏切りというか・・
「何が面白いのかハッキリ分からないけど笑える」みたいな事って僕はめっちゃ好きなんです。笑
いきなりなんですが・・・
だらだらアフォのように書いてきましたが今日のテーマはコレなんです。笑
実はコレが書きたかっただけなんですw
何が面白いかはハッキリわからん。でもオモロい。
こういう事って他にもあるなと・・w
そう思ったので自慰行為させてもらいますね・・
興味の無い方はもうココまで読んでくれただけでも感謝します。笑
うし。では勝手に続けさせてもらいますけど
これは前どっかで聞いた話なんですけどね
ある人がレンタルビデオ屋でDVD借りようと思って時代劇コーナーに行ったらしいんです。
時代劇の映画貸りて家で見よと・・
家でゴロゴロしよと・・
まぁそんな感じでお目当ての映画を探すわけです。
ほんでスーって時代劇の棚を目で追いながらお目当ての作品を探すんですけど
よく見たら
「志村けんのバカ殿」がポーン放り込んであったらしいんです・・笑
時代劇コーナーに・・・笑
結局それだけなんですけど何か全然わからんのですけどコレめっちゃおもろいと思ってしまうんですよね僕は・・笑
まぁ店員か客のイタズラだと思うんですけどコレって「粋な計らい」だと思ってしまうんですよね。笑
時代劇コーナーにバカ殿ってセンスの塊としか思えませんからねぇ・・・笑
「お笑いコーナー」に「バカ殿」があっても手にとる事ってそんなにないのかもしれないですけど
「時代劇」の「バカ殿」は確実に手に取ってしまいそうです・・・笑
レンタル本数も伸びると思いますw
僕はね日本人が持つ「粋」ってこういう事なんじゃないかなと思ってます。笑
いやマジで粋ですよコレw
ちょっと分かりにくいかもしれないんで説明しておきます。
めちゃくちゃ同じ話になります。注意して下さいw
んと、もし皆さんにお子さんがいて休日に一緒に図書館に行くとするじゃないっすか?
ほんでその子がね「ファーブル昆虫記」に興味を示すわけです。
ほんでそれをキャッキャ言いながら読んでるんです。
「うわ~カブトムシだー!クワガタもいるー」みたいな感じで・・
キャッキャ言うとるわと・・
子供って可愛いなと・・
天使だなと・・
そう思って見てるんです皆さんは。
まぁほんでその子もファーブル昆虫記を読み終わって次は
「怪傑ゾロリ辺りをいきたいなぁー。ズッコケより怪傑したいなぁー」思ってるんです。
でもみなさん親ですから、しつけをするんですね。
「○○くん。ちゃんと棚に戻してから次の本読みなさい!」
そう言うわけです。
ほんで「うーん!わかったー」言ってテクテクー♪小走りで棚に向かうんですけど
その子がそれを「サスペンス」の棚にスッっと戻してたりしたら絶対笑ってしまいません?笑
「あいつ昆虫をグロと認識しよったわ~www」みたいな・・笑
教育のために大人としては「コラッ!元の場所(昆虫コーナー)に戻しなさいっ!!」
と言わなければいけないんだと思うんですけど無理でしょ・・・笑
もし本当にこういう子がおったら感性ってスゴイなぁ~と思います・・笑
大人が勝手に作った「ジャンル」というものをぶっ壊すわけですからね・・
己の感性で・・笑
でも「昆虫図鑑」が「サスペンスコーナー」はあながち間違いじゃないですもんね・・笑
なんかわからんけどこういうオモロい事って結構あるなーと思ってしまいますね。笑
あともう一個だけ書かせて・・・w
ある寒い冬の時期にね、
とある家族の可愛がってきたペットの犬が亡くなってしまったんです。
今までずーっと一緒に「可愛い可愛い」言うて暮らしてきた犬なんですけど亡くなってしまって悲しいと・・
ほんで、家族同然として可愛がってきたあの子が・・・みたいな感じなんですよ。その家族全員・・
それでまぁ自分達で庭に穴を掘って埋めてやろうと・・
お庭にお墓作って供養してあげようと・・
そうなるわけです。
ほんでその子を穴に埋める事になるんですけど、
まぁ今まで可愛がってきた最愛のその犬と最後の別れになるんです。
やっぱり子供達は「いやだあああ」言いながら号泣するんです。
でも威厳ある父親が
「ペットを飼うって事は凄く責任のいる事なんだよ。悲しいけどしっかり見ておきなさい!」
みたいな「生き物の尊さ」みたいな事を父親が子供に教育として教えるわけですね・・
それからみんなでその犬を掘った穴に入れてあげようとするんですけど
よく見たらその犬はね
セーター着たまま死んでるんです
母親が亡くなる直前にブルブル震えてるその子を見て「寒いだろう」いう事でセーター着せてやったんですね。
それでまぁアレなんです・・
セーター着たままなんです。
それから時は過ぎ・・・
その家族の長女も大人になって成長していくんですけど・・
まぁある日お付き合いするような男性が現れるんですよね
それでね、「実はアタシ昔お家で犬飼ってたんだ。」と彼氏に言うわけです。
彼氏は「へぇ~そうなんだ」と言うわけです。
「でも亡くなっちゃったの・・・」
こう彼女が続けます・・・
「そっか・・・病気か何かだったの?」
「んーん。違うよ。寿命だったの。おじいちゃんだったから・・」
「そっかぁ・・残念だったね。でもお前の愛情を一杯貰ってその子も幸せだったと思うよ」
「そうかなー・・・やっぱりそうなのかなー?」
「うんきっとそうだよ。」
「ありがと。」
「その子との思い出ってやっぱ今でも覚えてる?」
「んー・・覚えてるよ。えっとね、亡くなった時にね、家族みんなでお庭に穴掘って埋めてあげたの」
「うん・・」
「その時の事は鮮明に覚えてる・・」
「どんな感じだったの?」
「セーター着たまま死んでた。」
「・・・・・・」
ほんで彼氏は何がおもろいんかよーわからんのですけど吹いてしまってどうしようもなくなるんですwww
でも彼女もちょっとソレを狙いに行ってるみたいな・・・笑
まぁそんなしょーもないエピソードなんですけどね。笑
コレに全く意味なんてないんですけどコレも何がおもろいのか分からないけど面白い事だと思うんですよね僕は・・笑
「最愛の動物失った。」
ってタイトルから笑ったらコレ絶対ダメなんですけど、確実に僕なら爆笑してしまいますww
なんかよーわからんのですけどそういう事が好きです・・w
そろそろ皆さんお気付きだろうとは思いますが・・・
ええ・・今日も意味なんて全く持ってないんですよ。笑
自慰行為がしたかっただけです。笑
今もう一個遊戯王の記事書いてるのでもしかしたらそれをまた載せるかもしれません・・・
それだけです。
ん~・・そろそろマジでこのブログの存在に不安を覚えてきた・・・w

ゴメリーナ